前回の記事でお話ししましたがアルゴリズムの3つの要素(順次、条件分岐、繰り返し)が
実際にどのように関係するのか具体例を見てみましょう
数字当てゲーム
以下のルールの数字当てゲームを考えてみましょう
ルール1)正解の数を1~30のどれかランダムに決定
ルール2)ゲーム内容を説明するメッセージを表示
ルール3)回答入力フォームを表示し、ユーザーが回答
ルール4)ルール1で決めた正解の数とルール3の回答が一致しているか判定
ルール5)ルール4で一致していた場合は「正解」と表示して処理終了
ルール6)ルール4で一致していない場合は結果に合わせて「大き過ぎ」または「小さ過ぎ」と表示
ルール7)ルール3の回答を何回行ったか判定
ルール8)ルール7で3回未満だった場合はルール3へ戻る
ルール9)ルール7で3回回答済みの場合は正解の数を表示して処理終了
アルゴリズムを視覚的に表現する方法としてフローチャートという方法があり、
記号を使って「〇が開始・終了」「□が処理」「◇が判定」「→が処理の流れ」を表します
上のルールのアルゴリズムをワークフローで表現すると下図になります
フローチャート
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このように数字を当てるだけの単純なゲームを考えるだけでも
少し複雑なアルゴリズムになっているのが分かりますね
このような処理の流れを自分で考えられるようになることが重要です
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